毎年夏場になると疲れやすい人へ|夏バテする原因とその乗り越え方

太陽がカンカンと照りつけて ジリジリする暑さ。

夏場を迎えると 毎年ぐったりしてしまいます。

暑さに強い人でも それなりの苦労はあるはずです。

ただどうして毎年 夏場になると疲れやすくなるのでしょうか。

原因と対策を紹介していきたいと思います。

夏になると疲れる理由

太陽を浴びてしまうから

夏場はどうしても日照量も日照時間も長いために、冬場より太陽にあたる時間が 格段に長くなります。

「太陽にあたる」ことが疲労の原因なんです。

よく太陽にあたるのは健康のためにいいとは言われていますが 「疲労」という面からいうと浴びるのはよくありません。

紫外線は目からも侵入してきます。

紫外線が目から体内に入ると お肌の活性酸素という攻撃的な細胞が活性化してしまうのです。

その活性酸素が 体に疲労物質を作ってしまうので、体が疲れやすくなるんです。

胃腸の働きが悪くなる

夏場はどうしても 体を冷やすために冷たい飲み物をたくさんとってしまいがち。これが疲労の元なんです。

冷たい液体が体内に入ると 内臓を冷やすことになります。

臓器の中でも 胃腸が冷えてしまうとその活動が衰えます。だから食欲がみるみる減退してしまうんです。

食欲がないと 栄養分を吸収することが不充分になるので、日常生活を送る上でエネルギー不足になり 疲れがでます。

暑いときにキンキンに冷えたビールやジュースは駄目です。

自律神経が乱れてしまう

夏場のあまりの暑さに エアコンを付けたまま眠るという方も少なくありません。

我慢しすぎで熱中症になるよりは、はるかに良いことなんですが やりすぎがいけません。

ずっと冷たい冷気にさらされてしまうと 自律神経の働きが乱れてしまうんです。

自律神経は交感神経と副交感神経が交互にバランスをとっていますが その働きが狂います。

体内調整しようとして エネルギーを使うので疲労に繋がってしまうんです。

クーラー付けっぱなしで寝た次の日の朝は 体が妙に重い。そんな経験ってありませんか?

夏バテの時期と疲労対策について

こうした疲労が積み重なってしまうことで「夏バテ」が起きてしまうんです。

起きやすい時期のピークは、お盆明けの8月下旬がピークになります。

ただ梅雨入りのある6月 梅雨明けの7月にも早い人はバテが起こってしまう人も多いです。

対策は

・外出時はサングラスが必須。不用意に太陽にあたりすぎない。
・冷たすぎる飲み物は駄目。少しぬるくしてから体内に入れる。
・クーラーの付けっぱなしは駄目。お休みタイマーを使って部屋の窓をあけたりと 頼りっぱなしからの脱却を。

どれも難しいことではありませんので、これから迎える夏に向けできることをコツコツやれば 夏バテに強い体になります。

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