兼業主婦で疲れてクタクタ|仕事に家事にいっぱいいっぱいな方へ

とにかく仕事と家事の両立ができなくてしんどい。いつになったら、慣れるんだろう・・

ワーキングママとして、日中は夜まで仕事。家に帰ったら子供の送迎、食事に掃除。兼業主婦って朝から晩まで気が休まらないですよね。

「もう少し慣れたら、自分に余裕ができるはず」。私もそう思って子供が生まれてから復職した経験があります。

あれ?もう3ヶ月もたつのに、相変わらずクタクタ・・

仕事も相変わらずミスが多くて怒られる・・

夜になったら家事を残して寝てしまう・・旦那に申し訳ない・・

どれも、当時の私の状況です(汗)今思い返しても恥ずかしいです。

「慣れたらなんとかなるだろう」

こんな甘い考えをもって、とにかく生活の流れに身を任せている私がいました。でも現実は甘くなかった・・。全然進歩のない自分に、自己嫌悪を繰り返す毎日でした。

いろいろ悩んで、わかったことがあります。

「自分のキャパを知って、広げる努力をしなければダメ」

どういうことなのか、具体的にお話ししますね。

人間には、誰でも『器』(キャパ)がある

わたしたちは、仕事でも家事でも人間関係でも「器」という目に見えないものがあります。

「あの人は余裕がある、器が大きい」という言葉、聞いたことがあると思います。

自分の中で、受け入れられる許容範囲というのが、あらかじめ決まっています。それを「キャパ」といいます。

キャパが小さい場合、いくら時間がたっても仕事でいっぱいいっぱいになりますし、家事をしてもこなしきれない。それはキャパを超えているからなのです。

努力が足りない
時間が解決してくれる

ただ単に「慣れ」るだけでは「キャパ」は広がります。このことに気づけないと、いつまでも苦しんでしまうことになります。

私はいつも食器洗いや掃除ができなくて、旦那に頼ってもらってばかりでした。兼業主婦だからという甘えがあったのかもしれません。

休みの日も何もする気が起きなくて、ゴロゴロ・・このまま女を忘れてしまうのでは?という危機感すら覚えた記憶があります。

キャパを意識して、物事に取り組むこと。

なんとなく毎日を惰性で過ごすのではなく、もっと意識的に過ごしてみる必要がありますよ。

キャパの広げ方

自分のキャパを広げるには、どうすればよいのでしょうか?

残念ながら、何か特別なトレーニングをしたり、精神的なもので広がることはありません。

でも。

キャパ自体は広がらなくても、狭いキャパの中でおさめることはできます。たとえて言うなら、小さいタンスの引き出しが自分のキャパだとすると、洋服を綺麗に細かくたためば、雑に畳んだものよりもたくさん入ります。それと同じです。

優先順位をつける、考えるクセをつける

仕事でも、家事でも『行き当たりばったり』になっていませんか?

物事には段取りが大事です。なんとなくこなしている方が、頭を使わないで楽です。でも、何かをはじめるまえに、おおよそでいいので「何時までに、どうする」と考えて習慣化することが大事です。

仕事の前や、家事をする前。小さいメモ帳の切れ端でいいので、やるべきことをざっとリストアップします。

●優先順位が高いことは、どれか?絶対今日やるべきことを、3つまで絞る。

●似たような「やるべきこと」があれば、まとめる。

●細々したことは、まとめて処理する時間を作る。

全体のイメージをつかんで、自分がどう動いていけば良いのかをイメージする。それから仕事や家事にかかることでこなせるタスクの量は大幅に増えます。

たしかにはじめの頃はめんどうくさいです。でも、その面倒なことに勝つことで、少ないキャパでも処理量は増えます。処理量が増えるとその分「楽をできる」ので余裕がもてるようになるのです。

手を抜く、楽をすることを常に考える

おそらくこのページをご覧になっている方の多くは、生真面目か完璧主義だと思います。

“手抜き”という言葉を聞くと、悪いことをしているように感じませんか?

ただ、いくら気持ちを込めてやっても、結果自分がクタクタになっては意味がありません。そして誰もそんなあなたを評価しません。

いかに短い時間で、効率よく仕事も家事もこなせるかに徹して下さい。マシーンになってもいいのです。人に任せられることは思い切って頼むのです。

100点でなければ気が済まないのを、60点くらいのできにするのです。仕事の書類作成もそうですし、家の掃除だってそうです。(茶碗洗いは、手抜きしたら汚いですけど・・)

「どうやったら、もっと自分が楽になるだろうか?」という点で物事を見てみると、案外いいアイディアって浮かぶ物ですよ。

ダメならあきらめも肝心

やれるだけのことをやってみて、それでもダメなら「辞める」べきです。

どう頑張っても、今の週5日フルタイムの仕事をこなすのは体力的に厳しい。たしかにお金の面では条件が良いかもしれませんが、働く時間が短い職場に切り替えましょう。

キャパがどうしても合わないライフスタイルというのがあるのです。フルタイムで子育てと家事が、無理な人もいっぱいいます。だったらそこで意地を張って体をこわす前に、もっと勤務条件が楽な状態で働くのです。

「捨てる」という発想も、とっても大事です。自分は万能な人間なんだというプライドがあるかもしれません。でも現実は、そこまでの器がないこともあるのです。

人間、長所もあれば短所もあります。「キャパが小さい」というのは、短所の一つなのです。努力で改善できますが、ある程度で頭打ちになります。

それよりも、変にこだわって心と体のバランスを崩さないように気をつけたいものです。旦那さんとその辺りはうまく話し合って、決めていくのがよいと思いますよ。

決して、人間として劣っているというわけではないですから。長所もあれば、短所もあるのです。

サプリを飲んで育児を乗り越えるのも一つ

本当に疲れてしまったら、疲労回復できるサプリを飲むのもよいと思います。

ちなみにわたしは「すっぽん小町」という、テレビでやっているサプリを愛飲していました。

疲れにも効くし、コラーゲンがたっぷり入っているからお肌にもいい。子育が忙しいと、お肌の手入れもままならないじゃないですか。だからその分、コラーゲンでカバー出来ればいいな、って思って飲みました。

子育ては大変だけど、本当につらいのは一時期だけ。あとは、「なるようになるさ」という気持ちがあれば、きっと乗り切れるハズ。がんばりましょうね。

すっぽん小町

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