イライラと疲れがひどいのは貧血のせい?家事に育児に忙しい主婦へ

年々、イライラしやすくなる。おまけに疲れやすくなる。こんな悩みを抱えていませんか?

主婦業をしていると、毎日がバタバタとあわただしいですよね。ただ年のせいなのか、気持ち的に余裕がなくなってビックリすることありませんか。

旦那のことが、わけもなくイライラしてしまいあたってしまう。

疲れると、朝なかなか起きられなくなった。

年々疲れがたまりやす く、取れにくくなっている。

昔からこのようなことがあれば、「自分の性格だから、仕方ない」で終わりますけどね。でも、年々からだとメンタルの面で変化を感じているなら、注意した方が良いかもしれません。

イライラの犯人は「鉄不足」

イライラするのも、疲れやすいのも「鉄分」が不足しているからです。いわゆる「貧血」。

貧血症状のイメージといえば「だるい」「めまいがする」などを連想すると思います。ですが貧血は、意外な症状もたくさんあるのです。

・疲れやすい

・だるい

・めまいがする

・動悸や息切れがする

・眠気

・イライラする

そもそも貧血は、血液中の赤血球が不足して全身に運ぶ酸素や鉄分が少なくなり、さまざまな体の不調になるものです。

体の臓器が正常に働くには、酸素が必要です。決して呼吸のためだけに酸素が使われているわけではありません。

貧血で、イライラする仕組み

鉄が不足すると、どうしてイライラしやすくなるのでしょうか。カルシウムなら、わかりますけど。

鉄分がないと、脳内の神経伝達物質がうまく作られないため、イライラや落ち込みやすくなります。

~神経伝達物質とは?~

興奮状態で出る:ドーパミン、アドレナリン

気持ちを落ち着かせる:セロトニン

など

本当はリラックスした時にでる「セロトニン」の分泌がうまくいかなくなるので、神経が常に興奮状態にあります。

だから、これまでは気にならなかった些細なことでも、「イラッと」してしまうのです。お子さんや旦那さんに対して八つ当たりして「失敗した・・」という経験は、誰しも少なからずあるかもしれませんが。

女性の場合は、男性と違い月経(生理)があります。その際の出血で、決まったサイクルで「鉄分」が失われるので、常に補わなければなりません。

年齢が40代ともなれば「更年期によるホルモンバランスの崩れ」が考えられます。ですがそこまでの年齢に達しない場合、鉄分不足が疲労やイライラを招いているのです。

イライラを抑えるには、家事の手を抜いたり、忙しさで張り詰めたココロをリフレッシュするとよいです。ただ、体の中から変えていくには「鉄分不足」を解消する必要があります。

鉄分不足は、どうやって解消する?

毎日の生活で、鉄分をおぎなう方法はいくつかあります。

サプリメント

病院の薬

食事

いったい、どれが一番良いのでしょうか?一つ一つ見ていくことにしましょう。

病院の薬

婦人科などにいくと、鉄分不足を解消する薬を処方してもらえます。

処方される鉄剤の方が、市販のサプリなどにくらべると量は多いです。ただ、効果が期待できる分だけ副作用というのも気にしなければなりません。

鉄分に限らず、ミネラルは過剰摂取による副作用の心配があります。一度に大量の鉄分を摂れる処方薬の方が、リスクは高いと言えるのです。

代表的な薬は「フェロミア」です。病院で、貧血の症状を回復させるにはこの薬が定番です。

ただし副作用もあります。もちろんすべての人にあてはまるワケではありませんが、リスクはあることを心しておいた方が良いでしょう。

主な副作用: 吐き気、食欲不振、腹痛、下痢、便秘; 発疹、じん麻疹、かゆみ など

サプリメント

サプリメントであれば、副作用のリスクなく手軽に「鉄分補給」ができます。

病院の処方薬よりも配合量は少ない分、効果はゆるやかですがコツコツ補うことでカバーできます。

市販でもドラッグストアに鉄分単独のサプリがあります。ですが、安いサプリのほとんどは体への吸収率がよくありません。

なぜなら、鉄分を「食べ物」から抽出せずに、化学的に処理をして人工的に作り出しているからです。

美めぐり習慣などのように、鉄分を集中的におぎなえるタイプのサプリもあれば、「すっぽん小町」のように、鉄分を含めた疲労回復成分が入ったサプリもあります。

イライラや疲れのケアだけで考えるのであれば、鉄分だけのサプリがよいです。美容(美しいお肌)も含めて考えるのであれば、鉄を含めたトータルでケアできるサプリがよいです。

食事

毎日の食事から鉄分をとるのが、一番スタンダードな方法です。

一つ気をつけたいのが、体内に吸収されやすい「ヘム鉄」と吸収されにくい「非ヘム鉄」というのがあるということ。後者であれば、体への吸収率が悪くなるので注意したいところ。

ビタミンCと一緒に食べることで、吸収率を高めるなどの工夫が必要です。鉄分は、野菜から肉など幅広い食べ物に含まれていますが、吸収することをしっかり意識してとるようにしましょう。

あとは、食物繊維を多く含む物と一緒に食べないようにしてください。なぜなら鉄分の吸収を邪魔するからです。その点から考えても、食事の合間にサプリで飲む方が、効率よく鉄分をとりいれることができるのでオススメです。

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